スタッフ紹介
通称 代表
一般社団法人 洪福堂、そして総合ペット葬祭ウィンクルムの丘のリーダーであり守護者
ちいさな命たちをこよなく愛し、慈愛・博愛の精神を現実に生きておられる御方
令和元年九月吉日。個人的な動物愛護活動や行政に関わる動物愛護活動、
また公道の動物遺体回収、各種人道的なボランティアなどの経験から、
志を共にする仲間たちと自身の名前「洪福」の意味のごとく
すべての「いのちに寄り添い 愛に生きる」を合言葉に洪福堂を立ち上げる
ご自身のすべてを愛の活動のために捧げておられる慈愛のかたまり!
見た目はどこから見ても、どこぞのお寺の「ご住職」(笑)
ちいさな子たちからも、人間たちからも、大変愛され頼られております
座右の銘は
「むさぼり、惜しむ心に勝てず、
人のために財を使うことがなければ
いつも餓える心に苦しむ。
少しの食べ物も分かちて、
『甘を割き与えるもの』は
この苦しみから脱れることができる
通称 福さん(保護犬猫からはおばちゃんと認識されています)
お名刺によればプロデューサーで、支配人で、クラフト作家で、
動物愛護Justiceの代表代理で、本職は劇団四季出身のミュージカル俳優で
演出家で、脚本家をこなしつつ、チャリティショーなどボランティアで全国を巡ってきました
さらに霊的にたけた家族に生まれ、幼いころから霊的目覚めがあり、お寺や教会で学び
カレッジでは霊学(人智学や神智学)を学びました
その後、北海道でシュタイナー学校の演劇や手しごとの専任教師、
横浜では日本で初めてのミュージカルカフェ、原宿で小劇場やクラフトショップを経営
現在は38匹の犬猫保護っ子たちと山の中の古民家で暮らしているという面白いおばちゃん
もちろん、洪福堂とウィンクルムの丘、Justiceでの仕事もすべてボランティア
座右の銘は「人生、それこそがミュージカル!」「すべては愛のなせる業」
20年の間に立て続けに愛する人々(と犬猫)たちを天にお見送りしたことがきっかけで
グリーフ(死別の悲しみ)に寄り添う仕事をしていくことを決意
ウィンクルムの丘では支配人、そしてセレモニーの式司会も努めさせていただきます
好きなものは「小さいもの」と「あたたかでやさしいもの」
通称 鈴(すず)さん (犬猫さんたちからはお姉ちゃんと呼ばれています)
東京から移住して10年、だいぶ鹿児島弁がしゃべれるようになってきた今日この頃
関東生まれ、8歳でイギリスのパブリックスクールに留学
その後、北海道のシュタイナーいずみの学校に学び、北海道の大自然の中
限りなくエコでロハスな子ども時代を送ってきたシュタイナー学校の卒業生
高校卒業後は東京に戻り、劇場で働きつつ、手仕事作家として活動を続けてきました
御縁あって鹿児島に移住後、Justiceのボランティア活動で犬猫と触れ合い
今では犬猫ちゃんたちの存在なしには生きて行けない体になりました
大工仕事をばんばんこなし、お菓子や手仕事作品を作る神の手の持ち主
ホームページの手描きイラストは鈴さんの作品です
ちいさな命たちと自然、そして地球と宇宙を心から愛する天然系女子
ウィンクルムの丘のお花はすべて鈴さんが育てておられます
真面目で正直な素直な心の持ち主
ウィンクルムの丘ではアテンダントとして皆様のお世話をさせて頂きます
通称 容子さん
代表の麗しく優しい奥方様
猫ちゃんが大好きでお家でも二匹のかわいい猫ちゃん
まるちゃんとこんちゃんのお母さんです
洪福堂を陰で支えてくださる強い味方なのです
いろいろなお手伝いをはじめ、
日頃はスタッフの健康管理をしてくださいます
ボランティアとしてJusticeの保護っこたちの健康管理も
お花も大好きで鈴さんとお花のお世話やアレンジメントもして下さいます
マリア様のようなお方です