10/1 更新★ウィンクルム便り(お知らせとブログ)
2020 / 10 / 27 09:40
自然との共存ということ
みなさま、いつもご訪問ありがとうございます。
昨日は私どもが支援しております動物愛護ボランティアJusticeさんとの
共同活動の一環であるフューネラルサポートプロジェクトのご火葬をさせていただきました。
昨日は私どもが支援しております動物愛護ボランティアJusticeさんとの
共同活動の一環であるフューネラルサポートプロジェクトのご火葬をさせていただきました。
御火葬させて頂きましたのは、猟で追われて飛び出したところを
事故に遭って亡くなってしまった野ウサギさんでした。
事故に遭って亡くなってしまった野ウサギさんでした。
くしくも、昨日も近隣で猟が行われていて、猟犬たちの鳴き声や
銃声の響く中での複雑な気持ちになりつつのご葬儀でした。
銃声の響く中での複雑な気持ちになりつつのご葬儀でした。
昔、自然がまだ壊されておらず、山に食べ物があり、
人間達が作ったものを動物達や虫達と分け合っている頃は、
町に自然動物が降りてきて畑を荒らすことも、ゴミ箱を漁ることもなかった、
と北海道の大自然の中に暮している時に周りの方に聞きました。
人間達が作ったものを動物達や虫達と分け合っている頃は、
町に自然動物が降りてきて畑を荒らすことも、ゴミ箱を漁ることもなかった、
と北海道の大自然の中に暮している時に周りの方に聞きました。
自然を壊しているのは動物達でなく、人間なので、
被害に遭っているのは動物たち。
被害に遭っているのは動物たち。
自然をこれ以上壊さないように、
動植物たちとも共生していけるように、
これからも気をつけていきたいですね。
それが人間のできることですから。
動植物たちとも共生していけるように、
これからも気をつけていきたいですね。
それが人間のできることですから。
いつもありがとうございます。
総合ペット葬祭ウィンクルムの丘