11/1 更新★ウィンクルム便り(お知らせとブログ)
ペットの防災対策
総合ペット葬祭ウィンクルムの丘のHPをご訪問いただきましてありがとうございます。
今月も私たちスタッフはウィンクルムスタッフとしてのセレモニーに携わりながら
前半は確定申告の準備(ボランティアですから個人で申告します)
今週はこれから来る夏シーズンに向けての防災の見直しなどバタバタしながら
それぞれの担当のこれから先のシーズンの為のお花の種まきをしたり
いろいろとデータを打ち込んだり、製作作業を重ねたりしております。
そして、もう一つの側面では、動物愛護ボランティアJusticeのボランティアスタッフとして
小さな森の犬猫舎のちびさんたちのお世話に明け暮れる毎日を過ごしています。
犬猫のお世話は30匹ほどいますので、深夜にまで及ぶ時もあります。
犬猫たちのお世話が先ですから、食事は夜12時近く、なんてこともしょっちゅうです。
それでも、小さな子たちのお世話をさせてもらえるという事は有難いことで、
逆に私たちが、その存在に励まされ、救われ、生かされています。
今月は防災を見直そうという事で、ウィンクルムの丘での備えや備蓄品だけでなく
Justiceでの犬猫たちも含めた防災用品の見直しや、避難グッズなどの点検を致しました。
こちら鹿児島県には活火山である桜島があり、鹿児島市内の生まれ育ちで
桜島を目の前に育った私はその威力をそれなりに感じてきました。
この南九州市の辺りも、桜島は見えずとも、その影響は大きいと思っています。
活火山があれば、地震も起きやすく、気になるところです。
南海トラフも近いと言われていますし。
海は近くないけれど、山は梅雨時期や台風などの災害もあります。
頭数が少なければ、同行非難も可能ですが、
施設レベルとなるとそうはいきません。
あーでもない、こうでもない、と頭をひねりつつ、
少しでも確かな救済が出来る様に工夫を続ける日々です。
皆様はペットとの防災について、どのようなご準備をされていますか?
先日はそれもあって、少しでも時間が出来たら、ずっとパラコードを編んでいました。
全部で100メートルぐらい編みましたでしょうか。
パラコードはパラシュート用のとても強い細いロープの事です。
災害時、いろんな形で活躍してくれる防災グッズの一つです。
Justiceではもちろん緊急時用のリードやハーネスは用意していますが
(ちなみにわんこ達は災害時に備えて常にハーネスや首輪を着用しています)
万一、リードが切れたり、何かの時に繋いで安全を確保したり出来る様に
パラコードを用意してもらっているのですけれども
なんせ頭数が多いので、それを全部避難リュックに入れると
それだけで貴重な避難バッグがパンパンになってしまうので
Justiceでは、自分の分のパラコードは自分で持ってもらうスタイルを採用しています。
(トップの写真をご参照ください)
トップの写真はJusticeの終生保護飼育施設小さな森の犬猫舎のワンコちゃんたち。
(本日のモデルは左から保護っこ犬のふう君 保護っこ犬長男まろ君 保護っこ犬ロマくん)
首にパラコードで編んだブレスレットタイプのネックストラップを身に着けています。
みんな、おそろいでなかなか可愛いです。
このパラコードはクイックリリースと言う編み方になっていて
一瞬で一本のロープに戻る優れものなのです。
今年の春は四月と言うのに、すでに27度も越えて、とても暑いですね。
暑い春の時は、大地や海に熱が残りやすく、大型台風が来ると言います。
皆様も大切な小さないのちを守るために、お互いに備えをしっかりとしてまいりましょうね!
いつもありがとうございます。
総合ペット葬祭
ウィンクルムの丘
案内電柱看板が完成いたしました
ウィンクルムの丘への向かう林道の登り口手前の電柱に設置いたしました。
もとむ精肉店さま・ルミエール川辺(葬儀場)さまに向かう
少し手前にある林道への道路の登り口脇の電柱に設置してございます。
HPのロゴにもなっております解りやすい色目の看板で
案内の矢印等が記載されて御座いますので
こちらにおいでの際には目印になさってくださいませ。
電柱看板は少しずつ皆様の御来訪のお役に立てる場所への設置を予定しております。
今後とも総合ペット葬祭ウィンクルムの丘をよろしくお願い申し上げます。
お悔やみの心と慈しみの祈りを伝える鈴さんの花束
皆様、ウィンクルムの丘のHPにご訪問ありがとうございます。
こちら南国では春らしい明るいお天気が続く季節となりました。
ウィンクルムの丘のお庭の花壇もバラやスイートピー、チューリップ
さまざまな花たちが彩りを添えてくれています。
ウィンクルムの丘の花壇は、景観を整える為だけではなく
ここでご葬儀をおこなうご家族様のお心をお慰めし
小さな御霊たちに捧げるためにそだてられています。
冬から春の初めはお庭のお花が少ないので、
どうしても切り花を買い足さなくてはなりませんが
春の半ばから秋にかけては、育てられているお花がふんだんに使われます。
お花を担当してくださるのは、スタッフの鈴さん。
ガーデナーもフラワーコーディネーターも兼任するスタッフの鈴さんの
ちいさな御霊や野の花に対するあたたかな慈しみの心から
鈴さんのアレンジには時々野の花々も加えられます。
もちろん、普段わたしたちはお花も命あるものなので、
むやみに摘んだり、飾ったりもしないのですが
ここでは亡き子の御霊様たちが自然や野原を感じられるように
と鈴さんが敢えて野の花のアレンジをしてくださっています。
中には「雑草が飾られている?」と思われる方もあるかもしれませんが
亡き子たちに自然を見せてあげたい、感じてほしいと言うお悔やみの心です。
いつも私たちはセレモニーのついていないプランであっても
亡くなられたお子様には、事前に必ずご葬儀を行ってから御火葬を致します。
そのために毎回、生花の花束とお供え(オヤツ)を用意しております。
ですが、HPやパンフレットなどには、そう言った記載は敢えてしておりません。
それは、お帰りにお渡しするお悔やみの御灯明用の御ろうそくや
その後にお送りさせて頂く、御法要日のお知らせや絵はがきなども同じです。
(宣伝や法要で人を集める為ではなく純粋にご家庭での御供養の為のお知らせです)
中には、ウィンクルムの丘においでになって、こんなにして下さるのだから
HPやいろんなところでこんな「サービスしています」「これを付けています」
とおっしゃればいいのに、宣伝になるのに、と言って頂く時もあります。
皆様のここを知っていただきたいと言うあたたかな気持ちへの感謝と共に
必ずお応えさせて頂くのは、私たちがそれをしない理由。
「告知を一切しないのは、これらはサービスではなく、お悔やみの気持ちだからです」
という事です。
そうなんです。御火葬の前に必ずミニセレモニーを行い、花束を捧げるのも
皆様にお渡しものをするのも、おまけ的な贈り物やサービスなどではなく
亡きお子様とご家族様へのお悔やみの心だからなのです。
なので、表立ってはお知らせをしていないのです。
でも鈴さんのお花があまりにも可憐で優しさに満ちていて素敵なので
皆さんにも春を感じつつご覧いただきたいなぁと思い、今日は書いてみました。
鈴さんは、同じ花束は御つくりになりません。
一人一人の飼い主様の御話しや、お子様のお名前などを聞いてから
その日のお花たちと相談をする様にお花を摘みに出かけ
一つ一つ丁寧に花束やミニブーケを組み立てて行きます。
ラッピングも、それぞれ違っていて、とても素敵なのです。
セレモニーの時、ご家族様にお悔やみのお捧げものとしてお渡ししますが
とても素敵だからお家に持って帰ってご仏前に飾ってくださる
とおっしゃる利用者さまも多くて、嬉しく有難く思っています。
祭壇に飾られている生花、納骨堂に飾られているお花も同じように、
毎日、鈴さんがそれぞれウィンクルムの丘で出会った
ちいさな御霊さんたちを慈しみの祈りを持って偲びつつ
ひとつひとつ丁寧にお花を活けてくださるのです。
ぜひ納骨堂の本祭壇にお参りの際には、周りのお花たちもご覧になってみてくださいね。
ちなみに、アーティシャルフラワーも沢山飾ってございますが
そちらは、つたないながらも、わたくしが担当させて頂いております。
鈴さんと同じく、慈しみの祈りを持って、アレンジさせて頂いています。
亡き小さな御霊様とご家族の皆様のお心を少しでもお慰めできれば有難く嬉しいです。
ウィンクルムの丘の祈りの花束が、これからも皆さまをお慰めできます様
これからも、祈りをこめて丁寧に御つくりしお捧げしていきたいと思います。
いつもありがとうございます。
総合ペット葬祭
ウィンクルムの丘
《Justiceさんへの四月前半のご支援報告とフューネラルサポート御火葬》
そして野良っこたちにご支援を賜りまして誠にありがとうございます。
四月前半のご支援報告、また共同での活動の報告をさせて頂きます。
南九州市知覧町のT様より、御愛猫ちゃんの遺されたフード類をJusticeの犬猫舎へご寄付頂きました。
鹿児島市星ケ峯のFさまご夫妻より、御愛犬Nちゃんのご葬儀に寄せて
Justiceの犬猫舎の子どもたちへご寄付を頂戴いたしました。
御供養の際のお供え物等の費用として大切に使わせて頂きます。
南九州市川辺のS様より御愛犬Bちゃんのお参りの際に、
お手づくりのお品など、スタッフへの差し入れをたくさん頂戴いたしました。
また、一昨日、ペット葬祭ウィンクルムの丘様のウィンクルム便り
「動物虐待という事」(参照ください)でもお書き下さっておられましたが、
先週、一般の方にフューネラルサポートを使ってのお骨壺とお骨カバーの料金補助を致しました。
車庫に入れてお世話してくださっていたところ、
近所の心無い犬の飼い主様に、わざと犬をけしかけられて襲われてしまい、
野良猫Rちゃんは行方不明になってしまいました。
草むらの中で動けなくなっているRちゃんを発見。
大きなひびが入っていて、動けなくなっていたという事でした。
数日を過ごしましたが、急変により亡くなってしまったそうです。
相手が野良猫であれ、他人の家庭の敷地に勝手に入り込み、
犬の求めるままにリードを離し、猫などを襲わせる行為は明らかな犯罪です。
啓発を続けて行きたいと思っております。
一般ご利用者さまではありましたが、保護猫さんという事で、
葬儀グッズをフューネラルサポートにて賄わせて頂きました。
総合ペット葬祭ウィンクルムの丘では、このように
御一人御一人のご事情に合わせ、対応しております。
お困りの方がいらっしゃいましたら、まずはご相談ください。
皆様、どなた様も優しいお気遣いを本当に有難うございます。
恵まれない環境の子達を何卒よろしくお願いいたします。
季節の変わり目は人間も動物たちも体調を崩しがちですので、
皆様、くれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。
動物虐待と言うこと
総合ペット葬祭ウィンクルムの丘のホームページにようこそお出で下さいました。
私どもウィンクルムの丘では動物愛護ボランティアJusticeとの共同で
保護動物・自然動物などの葬儀費用を、まず私どもウィンクルムの丘が
料金を特別価格という事で、ぎりぎりまで下げた料金に設定し、
それをJusticeさんへ寄せられた寄付により補助して頂いて、
保護犬猫や自然動物に対するご葬儀と御火葬を低価格で行う
「フューネラルサポート」と言うプロジェクトを行っております。
通常は保護団体様などにしか使って頂けないプロジェクトなのですが
ご事情や状況によってウィンクルムの丘とJusticeの判断により、
一般の方にも一部適用させて頂く事例もございます。
私どもではご利用者さまのセキュリティ面を鑑みて
葬儀などに関係します事はほとんど非公開とさせて頂いておりますが
皆様に広くお知らせしたいときや、知っていただきたい事のあるときなど
時に御許可を頂きまして、イニシャルのみで記事掲載をさせて頂いています。
今日はみなさまにご紹介し、お願いしたい事例がございました。
先日、フューネラルサポートで一部料金を補助させて頂きました猫ちゃんがいます。
その猫ちゃんはウィンクルムの丘にお連れ下さいました
ご利用者Aさまのご自宅に顔を見せていたノラ猫さんが、
どこかで生んで、車庫に連れてきたのだそうです。
外は危ないので、可哀想に思ってくださったAさまが、
そのまま車庫から追い出すことなくお見守りをして下さり、
車庫の中で大きくなった子達だと言う事でした。
ノラちゃんの家族なので、その猫家族が顔を見せるたびに声をかけ
ご飯やお水を上げてくださり、体調の悪そうなときは捕獲して
病院にも連れて行ってくださっていたという事でした。
ところが、畑などの多い田舎ゆえの事、周りの方には猫がうろちょろと
顔を見せるのをたいそう嫌う人も苦々しく思う人もいたようで、
近隣の方で犬を散歩させる人が、わざとリードを離し、
猫に興奮する犬を放って、猫たちを襲わせるという事があったそうです。
先日もそんな事件が起こりました。
猫を見かけて敷地内に無断で入ってきて、猫を襲わせたそうです。
ご葬儀をさせて頂いた、野良猫のRちゃんは
元気だったときは、犬の攻撃もよけていたのだそうですが
その時はすでに体調を悪くしており、それをよけられませんでした。
その衝撃で足をおかしくしたRちゃんは足を引きずりながら逃げて行ったそうです。
その一部始終を自宅の中から見ていたA様は飛び出して行って
その犬の飼い主さまに、「いま猫が居ましたよね?」と詰問したそうですが、
その方は慌てて現場を立ち去って行かれたとの事でした。
それからRちゃんは顔を見せなくなりました。
体調を心配したAさまは諦めきれず、一週間探してくださったそうです。
そして、一週間後、近くの草むらから声がして、草をかき分けて探しに行くと
Rちゃんが、もうそこで動けなくなっていたそうです。
Aさまはそのまま保護して、病院に連れて行ってくださいました。
検査の結果、Rちゃんは白血病を発症しているという事でした。
そして、犬に襲われた衝撃で、後ろ足に大きなひびが入っていて
それが原因で歩けなくなっていたそうです。
そのまま、入院することとなり、回復を願ってくださいましたが
残念ながら数日後に病院で息を引き取られました。
Aさまは自分の飼っていた子ではないけれど
生まれた時から顔を見ていた子なので、
自分がきちんとお別れをしてあげたいとおっしゃって
ウィンクルムの丘に連れてきてくださいました。
ご葬儀代も病院代もすべてA様が面倒見てくださいました。
大きなユリの花束に飾られたRちゃんはとても可愛らしく、
A様のお見送りを喜んでいるようでした。
ウィンクルムの丘ではお問い合わせ時とお出でになってから
詳しくお話をお伺いし、事前の病院代等のAさまのご負担を考え、
保護猫ちゃんのご葬儀という事でご葬儀を承り、
Justiceさんがフューネラルサポートの為に寄せられました
皆様からのあたたかなご寄付からお骨壺とお骨カバー代金を出してくださいました。
私たちも農村地帯に暮らして居るので、
その地における犬猫の扱いには疑問を持つことが多くあります。
そして多勢の方が犬は番犬であり、可愛がる対象ではなく物扱い、
飼い主のいない猫は畑や庭を荒らす害獣と言う認識です。
その為、飼われていてもご飯は残飯、
暑くても寒くても台風時などでも外に繋がれたまま、
水もめったにもらえずに飼われている犬も多くいます。
保健所や廻りからいろいろ言われてはいけないので、
年に一回、狂犬病の注射の時だけ身体を洗われて、
みんなの前に連れて行かれるのです。
当然、ノミ・ダニの駆除もフィラリアの投薬もしていません。
避妊・去勢なんてお金を使う事は考えられないことです。
動けなくなったら保健所に連れて行く。
それを当たり前のように思っておられる人も未だに多いです。
もう少しこうして頂くことは出来ませんか?と相談に行けば、
「番犬だからそれでいいんだ。うちのものなんだから
うちが勝手に決めてやるのが当然。他人が余計な事を言ってくるな」
こんな風に持ち物であっても、自分たちと同じ
「いのち」とは思っていない人がほとんどです。
猫はもっと悲惨です。
子猫のうちに捕まれば、袋に入れて川に投げ込まれたり
車ではねたりして、死んでしまっても「カラスのいい餌だ」と言う人までいます。
Rちゃんの様に、犬が喜んで追いかけるからと、襲わせる飼い主さんも多く居ます。
ここにあげたような事例は動物に対する明らかな《虐待》です。
飼われていたとしても、虐待です。
昔とは違い、動物虐待は現在では紛れもない犯罪です。
私たちは毎日御式をして、ご火葬をいたしますので毎日見ては感じることがあります。
人間が亡くなって御火葬され、お骨上げをされる時
特に重要な部分として「のど仏」を見せて頂く事があると思います。
横から見ますと、仏様が手を合わせて祈っているお姿の様に見えるお骨です。
実はこれは、犬にも猫にも同じものがあります。
私たち人間と、同じ場所に、同じように、同じ形のお骨があるのです。
これは、種類は違っても、同じように造られ、同じ命である、と言う証拠です。
少なくとも私はそう認識しています。
ウィンクルムの丘はJusticeさんに協力し、動物愛護にも協力しています。
この記事をご覧になられた方々がA様のような優しさと
動物たちに対する愛情を持って頂けたらと心から願っています。
特に田舎で動物虐待をされている人は、自分にその認識が無い方がほとんどです。
みんな、知らないことは解りません。理解することも気を付けることもできません。
ですから、もし、そんなかわいそうな子たちを見つけたら、
皆さんに出来る小さなことから、虐待防止を発信して頂けませんでしょうか?
遊びに行った先にお水も入っていない、そんなワンちゃんがいたとしたら、
お水が入っていませんね、入れてあげてもいいですかと声をかけ動くことで、
その子はおいしい綺麗なお水を飲む事が出来るのです。
猫ちゃんに少し場所を提供してあげて、ご飯を上げたりして仲良くなれば
保護してTNRなど避妊去勢もしてあげることも可能になります。
虐待に対して日頃から少しお話をするのもいいかもしれません。
悪いことだと知らない相手を傷つけたりしない様に、
優しい心とお言葉で伝えてあげましょう。
皆さん、それが虐待であることを知らないので周知につながります。
大切なのは、周りの人たちとの関係も大切にしながら、
動物の安全を図ることだと私は思っています。
相手をただ否定したり、頭ごなしに糾弾したり、怒りにまみれて戦う姿勢では、
犬猫との共生どころか、人間同士の共生すら難しくなりますから。
こういう時こそ、皆さまのあたたかな思いやりや優しさのパワーで
虐待は犯罪であることを周りに知っていただけたら、と思います。
どうか皆様の優しい御心を小さな子たちにも分けてあげてください。
犬猫をはじめ、動物たちとの共生できる世界を
いま一度、あたたかな心で考え、ちいさな命のことを考えながら
愛を持って行動してくださる方が増えて行ってほしい
そう願う今日この頃です。
Aさま、ご葬儀をお任せくださりありがとうございました。
あらためまして野良猫Rちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
総合ペット葬祭
ウィンクルムの丘