総合ペット葬祭
ウィンクルムの丘

南九州・南さつま地区で初めてのペット葬祭
川辺町の自然豊かな森の丘の上に建つ
総合ペット葬祭『ウィンクルムの丘』
ただ今プレオープン中です!

《ご注意ください》
御葬儀・御火葬には事前にご予約が必要です
急なお持ち込みは対応できない場合がございます

※電話は365日24時間で対応いたしております
いつでもお電話ください
動物愛護団体様の保護動物さんの御火葬や
一般の方の御火葬・ご葬儀のご依頼なども
出来る限り対応させて頂いております
お問い合わせください
 0993-56-3700
お問い合わせ

おしらせ☆ウィンクルム便り

2020 / 10 / 28  11:28

ペットロスは愛の絆のしるし

ペットロスは愛の絆のしるし

みなさま、こんにちわ!

総合ペット葬祭ウィンクルムの丘です。

 

日増しに秋が深まってまいりますね。

ウィンクルムの丘の周りの森も景色も秋が深まってきています。

 

昨日はとてもうれしいことがありました。

 

私どもはプレオープンしてから長くないので、まだそこまで沢山のご利用者さまはいらっしゃらないのですが、先月、こちらでご葬儀をさせて頂いたご家族様が、御遺骨とご一緒に、わざわざお尋ねくださったのです。

 

御用があって寄ってくださったのですが、その中で小さなご家族さまを亡くされて、とてもつらいお気持ちにあることを話してくださり、ご一緒にいろんなお話をしたりして、とても暖かな時間を過ごさせて頂きました。

素晴らしい時間をいただいて本当に感謝しております。

 

御話しを伺いながら、自分のことを振り返りました。

私事ではあるのですが、実は私はこの16年の間に、大切ないのちを立て続けに見送る経験を致しました。

 

私は長らくミュージカルの俳優やプロデューサーとして東京で活動しておりましたが、自分の半身として御縁をいただいた最愛の伴侶を立て続けに病で二人亡くし、傷心のまま震災を経験。

オンタイムで人々や町が流され、死んでいく姿を目にし、そばには守ってくれる人もなく、たった一人、毎日毎日大きく揺れる大地の上に居たら、寝間着に着替えることもできず、夜も布団に寝られず、靴を履いたまま、荷物を常にそばに置いて、犬たちを抱えて過ごす日々が続き、仕事も何もできなくなっていました。

 

それを機に愛した人の残した愛犬を2匹抱えて鹿児島に戻るも、それらの不安や生活習慣は影をひそめることなく、亡き人々の遺影すら見ることもできず過ごす中、今度は最愛の両親が続けてなくなり、10年近く人にも直接会うことができませんでした。

 

そんな中で終末ケアやグリーフ(死別の悲しみ)やペットロスについて、考え、学ぶようになりました。

自分自身がまさにその渦中にいたからだと思います。

 

この立て続けに続いた別れの日々の中、17年間そばにいてくれた愛犬ぴーちゃんが亡くなった時は、本当に辛かったです。

 

でも、その別れを経験したこと、善きお見送りができたことで、私の中に光が生まれたのです。

善きお別れをすることは、亡き子のとの未来と、永遠の絆の希望となるということを実感した瞬間でした。

 

また自分が守り続けてきた小さな子が、ひとり立派に旅立っていくのを見て、道に対する不安や死に対する恐れが驚くほどなくなったのです。

愛する子は姿は見えなくなりましたが、勇気と希望となって心に住むようになりました。

 

それでも悲しさは募り、半年ほどは服を着せた骨壺を、バックの中に入れて、どこに行くにも持ち歩かねば、外にも出られませんでした。

 

何を見ても、何をしても思いだし、涙は滝のように流れ、周りの人の励ましの言葉は耳に入りませんでした。

 

私の生活は大きく変化したのに、周りは何にも変わらないことへの理不尽さがふつふつと募り、すべてが恨めしく思えたりしました。

 

大切な人を亡くす度に同じような経験を繰り返しました。

死別の悲しみは何度経験しても慣れるものではないのですね。

それぞれのお別れの中で、また新たな葛藤がありました。

 

顔をあげられるようになるまでの時間もそれぞれ違いました。

心に届く言葉も違いました。

 

これらはおかしい事でしょうか?

いいえ、おかしくありません。

最愛のものを失ったとき、溢れ出てくるものにおかしいものは無いのです。

だから、悲しんだらいけないなんて思わなくて大丈夫です。

 

悲しみを超えていくプロセスは人それぞれです。

感じ方も人それぞれです。

 

そして、立ち直っていく過程も人それぞれです。

それぞれに必要なものがあるからです。

 

そして、それはすべて、亡きいのちへの愛が変わったものです。

悲しみもそうです。愛の別の形です。

 

中には、そんな風にしていると悲しむとか罰が当たるという方がいます。私も言われました。

犬が死んだくらいでなんだ、とか、死んで十年もたつのにまだ悲しいのかとか。

 

周りの人からはおかしく見えても、グリーフの悲しみを超える過程では「異常」と言うことはありません。

どんな感情が出てきてもおかしくないのです。

そして、それが異常かどうかは周りの人には決められないものです。

 

もし、だれか大切な人を亡くしたり、ペットを亡くして悲しんでいる人がいたら

こう言ってあげてください。

 

「あなたの悲しい気持ちは、亡くした子を愛しているという証です。」と。

 

ましてや、悲しむことは決して罪などではなく、それで罰が当たったりなんかしませんから。

 

死別の悲しみから立ち直る為のプロセスは、それぞれに必要な時があります。

克服しようと思って克服できるものではないのです。

どうか、それを理解してあげてくださいね。

 

そして、その時間を過ごし、いろいろな経験をする中で、愛する命が自分の中にきらきら生きていて輝くようになったときに、心は悲しみから自然に立ち直っているものです。

 

ウィンクルムの丘では、その様なグリーフやペットロスのお心に少しでも寄り添いたいと願って活動しています。

 

私たちは何もしてあげることは出来ないかもしれませんが、昨日のように一緒にお茶を飲んだり、思い出を聞かせて頂いたり、共にご祭壇で御供養したり、亡き子のために手作りをしたり、お庭や森の自然を眺めたり、そんな小さなことを喜んでさせて頂きます。

その様に施設を使っていただけることはとてもうれしいことです。

 

どうぞ、御利用された方でも、そうでない方でも、お気軽にお電話やメールでご訪問のご連絡とスケジュールをお尋ねくださいませ。

ご葬儀のないときは、いつでもご一緒できると思います。

お参りもいつでもおいで下さればと思います。

 

現在はプレオープン中で予約制の時間のみ門を開けておりますが、ご連絡いただければ、いつでも歓迎いたします。

御火葬やご葬儀ではない、みなさまの気軽なご訪問も心よりお待ちしております。

 

みなさまと亡き小さな子たちの魂が永遠の絆で今日も固く結ばれてありますように。

 

いつもありがとうございます。

 

一般社団法人洪福堂

総合ペット葬祭ウィンクルムの丘

2020 / 10 / 27  09:40

自然との共存ということ

自然との共存ということ
みなさま、いつもご訪問ありがとうございます。

昨日は私どもが支援しております動物愛護ボランティアJusticeさんとの
共同活動の一環であるフューネラルサポートプロジェクトのご火葬をさせていただきました。
御火葬させて頂きましたのは、猟で追われて飛び出したところを
事故に遭って亡くなってしまった野ウサギさんでした。
くしくも、昨日も近隣で猟が行われていて、猟犬たちの鳴き声や
銃声の響く中での複雑な気持ちになりつつのご葬儀でした。
昔、自然がまだ壊されておらず、山に食べ物があり、
人間達が作ったものを動物達や虫達と分け合っている頃は、
町に自然動物が降りてきて畑を荒らすことも、ゴミ箱を漁ることもなかった、
と北海道の大自然の中に暮している時に周りの方に聞きました。
自然を壊しているのは動物達でなく、人間なので、
被害に遭っているのは動物たち。
自然をこれ以上壊さないように、
動植物たちとも共生していけるように、
これからも気をつけていきたいですね。
それが人間のできることですから。
いつもありがとうございます。
総合ペット葬祭ウィンクルムの丘
2020 / 10 / 17  09:38

心をこめたご葬儀を…

110.JPG

ご訪問ありがとうございます、ウィンクルムの丘でございます。

グランドオープンまであともう少しのウィンクルムの丘では

プレオープン期間ですべてが整っていないことや時間的なこともあり、
特別料金にてご葬儀・御火葬を行い、ご依頼はできる限りお受付しております。

私たちは代表はじめ、関わる全身が動物愛護精神、
ボランティア活動、奉仕の心でやっていますので、
特に宣伝も何もしていないのですが、ありがたいことに、
私どものペット葬祭を選んでおいで下さる方々に恵まれております。
今週も素晴らしい飼い主様と、
愛らしい小さなご家族様と出会わせて頂きました。
ひとつひとつのいのちと、その尊い命を慈しまれるご家族様に
寄り添わせて頂けることは、とても有難く、学びも多く、
その深い愛に触れることができることは、何よりの宝となるものです。
毎回感謝の心に満たされます。

皆様方の大切な記念のひと時をできる限りあたたかなものにできます様、
これからも精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

感謝をこめて
ウィンクルムの丘

2020 / 10 / 12  11:52

フューネラルサポートプロジェクトのご葬儀をさせて頂きました

146.JPG

みなさま、ご訪問ありがとうございます。

私共、一般社団法人洪福堂が支援しております、
任意動物愛護団体Justiceさまのボランティアプロジェクト
「フューネラルサポートプロジェクト」は
Justiceさんが保護されたり、事故収集された動物たち
愛護団体様などが保護しておられる子たちのご葬儀や御火葬を
御支援者の皆様のあたたかいご寄付で、全額負担なたは一部負担し、
恵まれない動物さんたちのご葬儀、御火葬、御埋葬をさせて頂くものです。
そして、団体様が使わずに済んだお金で、いま必要ないのちたちを
助けるために使っていただきたいという考えのもとに行われている
とても素晴らしい企画です。

各地から温かいご寄付が寄せられているとお聞きしていましたが
昨日、そのサポートを使って、Justiceさまが事故収集された
まだ小さな子猫ちゃんのご葬儀と御火葬、御供養をさせて頂きました。

Justiceのスタッフさんが偶然にも事故現場に遭遇し、保護された子だそうです。
事故にあった直後でしたが、小さかったので遺体の損傷も激しく
残念ながら助けることができずお見送りしたとの事でした。

ちいさな猫ちゃんはあいちゃんとお名前をつけられて
Justiceの保護猫ちゃんとしてご葬儀をいたしました。

ウィンクルムの丘からは、まだまだベビーちゃんなそのお姿に、
火葬台に敷くお敷き紙もピンクを選び、虹色リボンで結んだ
白いコスモスとジニアの花束を添えさせていただきました。
また御火葬後はお骨壺とお骨カバーを提供させて頂きまして
現在、ご祭壇にて御供養もさせて頂いております。

Justiceの皆様のお祈りとお優しさの中、
あいちゃんも善き旅立ちとなられたのではないかと存じます。
御代金は皆様方の尊いご寄付の中から確かに受け取らせて頂きました。
本当にいのちたちも、保護ボランティア様も助けられる
素晴らしい、あたたかいプロジェクトで
これから大きく広がっていけばよいな、と思いました。

残念ながら、まだ団体様からのお申し込みはないとの事でしたので
保護団体の皆様、ぜひご利用いただければとおもいます。

寒くなってまいりました今日この頃ですが
心が温かくなるご葬儀でございました。

ちいさな猫のあいちゃんの御霊がやすらかでありますように

いつもありがとうございます
ウィンクルムの丘

※こちらの記事はJusticeさまの御許可を頂きまして掲載しております


1
2020.11.27 Friday